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市役所本庁舎のレストランにコミュニケーション支援ボード等を導入し、民間事業者における合理的配慮の普及につなげる。
星田弘司 |
市役所本庁舎レストランへのコミュニケーションボード導入は、多くの皆様へその取り組みを知っていただき、理解を広げるために有意義だと考えます。導入実現に向けて取り組みたいと考えます。 |
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五十嵐立青 |
つくば市では、事業者が合理的配慮に向けた整備をする補助金を東日本の自治体で最初に導入し、多くの民間事業者のみなさんに活用しています。その後、令和4年度に「障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律」が施行されました。これにより、自治体にも意思疎通支援に関する合理的配慮が求められています。さらに、障害者差別解消法の一部改正で、令和6年度から民間事業者にも合理的配慮が義務化されました。庁舎内にある民間運営のレストランへの意思疎通支援環境の向上となるコミュニケーション支援ボード等の導入は必要であり、実施したいと考えます。 どのようなコミュニケーション内容が必要かについては、「当事者抜きに当事者に関わる問題を決定しない」原則に基づき、障害者本人やご家族等からの御意見も参考にして作成していきます。 |
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みどりのプールの思いやり駐車場と多目的トイレを模範(「つくばUDモデル」)として、今後、市内の公共施設に普及させる。
星田弘司 |
市内公園等のトイレは、老朽化してとても汚いとか、暗くて怖い等の様々なご意見と改善の要望をいただいています。みどりのプールの多目的トイレや駐車場なども参考にし施設の整備改善に取り組みたいと思います。 |
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五十嵐立青 |
みどりのプールの思いやり駐車場と多目的トイレの設置にあたっては、ほにゃらの皆様からと協議を重ね、理想的な形にできたことをとても感謝しています。皆様との協業のプロセス自体が、自治体の公共施設の整備のあり方に新たな価値をもたらしたと考えています。現在、つくば市では公共施設のバリアフリー化を推進するため、方針の策定を進めています。この方針には、バリアフリー整備の配慮事項をわかりやすく示すほか、みどりのプールの事例を含めた公共施設のバリアフリーの事例を掲載していきます。すでに、市内公共施設の施設点検の実施に向けて、10月上旬に当事者団体(障害者、高齢者、子連れ、妊産婦等)や有識者、関係部署と第1回の意見交換会を行いました。着実に進めていきたいと考えています。 |
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つくば市バリアフリー条例を制定し、今後、計画的に市内をバリアフリー化していく。
星田弘司 |
障がい者だけでなく、高齢者や子育て世代の方々など、多くの皆様のための環境づくりの後押しとなる条例と考えています。条例化に向けて取り組んでいきたいと考えます。 |
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五十嵐立青 |
つくば市では、誰もが安心して自分らしく生活できる持続可能なまちの実現を目的として、令和5年度にバリアフリーマスタープランを策定しました。これは、つくば市全域のバリアフリー化に向けた第一歩と考えています。今後も基本理念である『つながりを力に「誰一人取り残さない」まちづくり』のもと、ハード・ソフト両面における取組を当事者を含む各関係者と連携しながら進めていきます。まずは、バリアフリーマスタープランを踏まえた上で、都市計画上どのような種類の上乗せが可能かの精査を行っていきたいと考えます。 |
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市の健診・検診時に合理的配慮を提供する。
星田弘司 |
市の健診・検診時の合理的配慮は、当然必要なものと考えています。 |
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五十嵐立青 |
視覚障害者への情報提供についてはすでに、広報つくばに検診案内を掲載しており、音声ガイドにより情報提供をしています。また、各会場における施設・設備の合理的配慮の有無の記載についても、すでに健診申込通知に対応可能な会場を記載し案内するとともに、事前連絡をいただくことで健診当日もスムーズに対応できるよう配慮しています。現在は車いす対応の体重計は使用していないが、今後は事前連絡をいただいた際に車いす対応の体重計の利用について確認し、準備をします。障害を理由に検査が受けられないケースで、具体的にどのような事例が発生しているかの調査から開始したいと思います。その上で、どのような代替検査が必要かを事例ごとに丁寧に検討していきたいと思います。 |
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市の職員の研修に障害平等研修(DET)を取り入れる
星田弘司 |
私も何度か障害平等研修(DET)を受講したことがあります。障害者の視点に立った社会について学べる貴重な機会になりました。今後、つくば市がすべての皆様にとって優しい街であるために、より多くが理解すべきことと考えています。 |
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五十嵐立青 |
職員が研修をし、理解を深めることは極めて重要なことだと考えています。そのため、つくば市ではすでに、課長補佐級研修で、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律について理解を深め、職場内で部下を指導・育成する能力の向上を図ることを目的に「障害者差別解消推進のための研修」を実施しています。 また、新任職員研修における人権問題をテーマとした研修や、日常の身の回りに存在する障害を自ら体験するユニバーサルデザイン研修、令和4年度から全職員を対象としたLGBTQ+の人権課題研修を計画的に実施しています。 障害平等研修(Disability Equality Training: DET)は、障害のある方がファシリテーターとなり、発見型学習という対話に基づく方法を用い、障害者を排除しないインクルーシブな組織づくりを参加者と一緒に考えていく研修であり、この研修により社会に存在する様々な障害(バリア)に気付く力の獲得、それらを解決するための行動・合理的配慮の提供につながっていくと考えます。次年度以降の研修計画に位置付けていきたいと感がています。 |
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つくば市の各種審議会・協議会等に、障害のある人を委員として加える。
星田弘司 |
各種審議会や協議会等に様々な立場や考えをもった皆様が参加されて取り組むことは、とても重要なことと考えます。障害のある方にも参加いただいて、今後のつくば市の課題解決やまちづくりにも生かしていけたらいいと考えます。 |
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五十嵐立青 |
すでにつくば市の多くの附属機関や審議会等で、障害者を含め、その分野を統括する団体から代表者を有識者として委員に参画し、広く当事者の声をまちづくりに反映できるようにしています。 ご提案にあるまちづくりに大きく関わる附属機関及び懇談会に委員として障害者の生の声を取り入れることは、重要であると認識しています。同様にまちづくりにとって重要である高齢者や子育て世代等も含めて、今まで以上にまちづくりにユニバーサルデザインに対する意識を高め、誰もが住みよい環境作りを進めていきたいと思います。 |
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市役所本庁舎のレストランにコミュニケーション支援ボード等を導入し、民間事業者における合理的配慮の普及につなげる。
さいとうしんご |
つくば市での合理的配慮を進めるためには、とてもいいアイデアだと思います。職員、市民にもレストランを利用することで合理的配慮の理解促進につながると思います。 |
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樋口裕大 |
まずは市役所内のレストランにて運用し、結果を元にさまざまなハンディキャップのある人と協議を行う |
市原 琢己 |
コミュニケーション支援ボードの導入は社会全体での合理的配慮の意識を高める一助となり、より多くの人々が日常生活の中で平等にコミュニケーションを楽しむことができる環境を作ることができると考えます。 |
田代ゆう |
予算や管理方法などを検証したうえで賛成したいと思います。 |
荘司信之 |
ネット環境の設備やタブレットが想定されるが、その物品の補修や更新も視野に入れて議論されたいと思います。スタッフの教育や対応の講習会、例えば外国人の手話についても対応が必要になるかと思います。 |
小森谷さやか |
明石市のように、市から商工会等事業者にもっと働きかけをする必要があると考えています。 |
川久保 みなみ |
飲食店等の店舗における合理的配慮のモデルケースとして、つくば市役所本庁舎のレストランにコミュニケーション支援ボード等を導入することは意義があると考えるため、任期中に本提案の実現を目指します。 |
浅野 英公子 |
「融点」でも実施を目指す。また視覚障害対応=点字ではなく、どうすれば利用しやすいか当事者の意見を取り入れたい。 |
川村直子 |
今回の選挙では、つくば・市民ネットワーク提案により、投票所にコミュニケーション支援ボードを設置予定。合理的配慮の普及促進のため、市庁舎レストランだけでなく他の公共施設窓口等へも導入し、合理的配慮が定着するようにする。 |
かもめと雀の会 (砂坂よしなり) |
私たちは日「人に優しいまちづくり」を標語として掲げています。 UDは、まさに私たちの目指すまちづくりにとって基本的考え方だと思います。 大賛成です。 |
梅沢たかのぶ |
公明党では全国で、投票支援カードとコミュニケーションボードの導入も進めています。つくば市においてもレストランをはじめ、様々な場面において導入し、社会のスタンダードとなるよう尽力いたします。 |
しのうち幸代 |
公明党では全国で、投票支援カードとコミュニケーションボードの導入も進めています。つくば市においてもレストランをはじめ、様々な場面において導入し、社会のスタンダードとなるよう尽力いたします。 |
わたなべみねこ |
公明党では全国で、投票支援カードとコミュニケーションボードの導入も進めています。つくば市においてもレストランをはじめ、様々な場面において導入し、社会のスタンダードとなるよう尽力いたします。 |
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みどりのプールの思いやり駐車場と多目的トイレを模範(「つくばUDモデル」)として、今後、市内の公共施設に普及させる。
さいとうしんご |
つくば市内で実際に設置されており、また利用者からも好評であることから、進めていきたいと思います。公共施設ならば誰もが安心して利用できるものにしていきたいです。 |
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樋口裕大 |
おもいやり駐車場に関しては可能な限り実施したほうが良いと思う。トイレの改修については、新規の建物に関しては積極的にすすめる方針 |
市原 琢己 |
今後市内で新設・改修する公共施設で、障害を持った方でも一般の方が利用するのと平等に利用しやすい駐車場や多目的トイレの普及を考えていきたいと思います。 |
田代ゆう |
設置可能であれば利用状況と予算を検討し、順次追めていくのが良いと思いますが、各施設で物理的に設置可能かの検討が必要なため③とします。 |
荘司信之 |
他の施設に復旧させることは賛成ですが、その施設の更新補修工事の時期の選定も必要になるかと思います。設置して数年で解体にならずお金の無駄遣いにならないよう(他の人から見て文句が出ないように)議論することがあるかと思います。 |
小森谷さやか |
「つくばUDモデル」という見本をきっちり位置付けるアイデア、良いと思います! |
川久保 みなみ |
思いやり駐車場・多目的トイレ等を当事者のニーズに合うものにするために、公共施設を新設・改修する際には当事者の方々のご意見を設計に反映する必要があると考えるため、任期中に本提案の実現を目指します。 |
浅野 英公子 |
現在策定中のガイドラインが有効なものになるよう各当事者と意見を交換、また担当課間の連携を行う。市営吾妻住宅の改修等に有効になるよう働きかける |
川村直子 |
多くの人に見えやすいモデルがあることは重要なため「つくばUDモデル」設定の考えに賛成。不便さの例示にある「車止めの高さ」等も順次改善し、「つくばUDモデル」を増やして行けるとよいと考える。 |
かもめと雀の会 (砂坂よしなり) |
私たちも、思いやり駐車場、多目的トイレのベット設置を実現すべきと考えます。 UDモデルとして、他にも設置が必要なものがないか幅を広げて考えたいと思います。 |
川田青星 |
既存の施設については、改修や建て替えの際に思いやり駐車場・多目的トイレの設置を促す。 |
梅沢たかのぶ |
思いやり駐車場の車止めについては、すぐに対応できる内容だと考えます。 多目的トイレについては、モデルとして設置できるといいのですが、大きな予算がかかるものなので、実態を調査し、多角的に検討していきたいと思います。 |
しのうち幸代 |
思いやり駐車場の車止めについては、すぐに対応できる内容だと考えます。 多目的トイレについては、モデルとして設置できるといいのですが、大きな予算がかかるものなので、実態を調査し、多角的に検討していきたいと思います。 |
わたなべみねこ |
思いやり駐車場の車止めについては、すぐに対応できる内容だと考えます。 多目的トイレについては、モデルとして設置できるといいのですが、大きな予算がかかるものなので、実態を調査し、多角的に検討していきたいと思います。 |
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つくば市バリアフリー条例を制定し、今後、計画的に市内をバリアフリー化していく。
さいとうしんご |
条例制定には時間がかかるとは思いますが、これからのつくば市においては重要な政策だと考えます。 |
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樋口裕大 |
不勉強です。少し調べます。 |
市原 琢己 |
現状の把握のために市内の施設や交通アクセス状況からニーズの確認をします。利用されるすべての市民が平等に社会参加できる環境を作ることを明確にしたうえで具体的な数値の設定・関係者との協議を重ね検討します。 |
田代ゆう |
小規模な店舗などに義務を課すことには慎重であるべきと考えます。公共施設など大規模な施設に、当事者の意見を聞き反映し、県の条例に上乗せして、より利用しやすくするということであれば賛成です。 |
荘司信之 |
バリアフリーには賛成です。しかしながら海抜0地域の市民は水害に対し建物の構造が変わってきます。大雨で排水が難しい地域などは建物の基礎が上がっています。そうなると高台の地域と0地域で工事費に大きく差が出てしまいます。 |
小森谷さやか |
市はまずガイドラインの位置づけからスタートしたい、と検討を進めています。この間のやり取りを私も後押ししてきました。引き続き、頑張ります。 |
川久保 みなみ |
鳥取県や高山市など先行自治体の条例を参考に、理想的なバリアフリー条例の内容を検討のうえ、任期中につくば市における条例制定を目指します。 |
浅野 英公子 |
集合住宅の一部をバリアフリー仕様とすることに補助金を出すなどの具体的な対策が必要。また、全店舗は難しいのでブロックや通りに必ずバリアフリートイレがあるように「まち全体」で考える必要がある。 |
川村直子 |
つくば市の公共施設におけるバリアフリー基準の設定については協議が進んでおり、基準が設定されれば、新築の公共建築物は順守することになる。これをきっかけに議論をすすめ「つくば市バリアフリー条例」制定を目指す。 |
かもめと雀の会 (砂坂よしなり) |
少なくても、バリアフリー化を目指す上での基本的考え方をまとめたいと考えます。 |
川田青星 |
条例の具体的内容については障害者、小規模店舗経営者など当事者を交えて議論する必要がある。バリアフリー法の対象外となっている小規模店舗には、バリアフリー化のための補助金を出すことも含めて検討しなければ、経営を圧迫することにも繋がりかねないと考える。 |
梅沢たかのぶ |
条例をつくるときのプロセスが大事だと考えます。 障害のある人だけでなく、建築関係者などの有識者も入れて、条例の目的を市民・関係者がしっかり理解し、実効性のあるものとしていけるよう取り組みたいと思います。 |
しのうち幸代 |
条例をつくるときのプロセスが大事だと考えます。 障害のある人だけでなく、建築関係者などの有識者も入れて、条例の目的を市民・関係者がしっかり理解し、実効性のあるものとしていけるよう取り組みたいと思います。 |
わたなべみねこ |
条例をつくるときのプロセスが大事だと考えます。 障害のある人だけでなく、建築関係者などの有識者も入れて、条例の目的を市民・関係者がしっかり理解し、実効性のあるものとしていけるよう取り組みたいと思います。 |
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市の健診・検診時に合理的配慮を提供する。
さいとうしんご |
障害があることで検診が受けられないことがないように見直したいと思います。先進事例もあることから、つくば市でも実現できると思います。 |
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市原 琢己 |
個々の状況やニーズに応じて調整や支援を目指します。バリアフリーや通路の幅を確保すること、車椅子利用者に配慮した待期スペースの配置、検診の予約にも時間に余裕を持った予約の考慮を考えます。 |
田代ゆう |
案内など、すぐに変えられることは、変えていくべきだと思います。予算措置を伴う助成金や機材の購入については財政全体を見つつ、前向きに検討すべき課題を考えます |
荘司信之 |
早くやりましょう! |
小森谷さやか |
必要な機器が無い、など民間病院・医院の事情もありますので希望する検査が受けられないこともあると思いますが、代替検診の助成制度などは取り組むべきと考えます。 |
川久保 みなみ |
市の健診・検診時の合理的配慮として、「具体的な提案」記載の①案内時の情報保障、②車椅子対応の体重計の設置、③代替検査の差額分の費用助成は重要であると考えるため、任期中に本提案の実現を目指します。 |
浅野 英公子 |
①どのような対応が必要かをピックアップし、まずはエレベーターの有無等の情報を公開②車椅子対応体重計は集団検診会場に導入。③がん検診については代替手段について調査し、有効なものについて差額補助の制度を考えるべき。 |
川村直子 |
川村は2023年3月議会一般質問でこの課題に取組んだ。障害のある方への情報提供は一部改善されるも、未だ不十分。トランスジェンダーの方へ配慮した情報提供を提案し、改善された。実際の健診の場面での合理的配慮にも引き続き取り組みたい。 2023年3月川村一般質問要旨 https://tsukuba.gijiroku.com/g07_ShitsumonView.asp?SrchID=2359&kword1=&kword2= |
かもめと雀の会 (砂坂よしなり) |
大事なことと思います。 |
梅沢たかのぶ |
ご提案のとおりだと思います。 今後、調査検討してまいります。 |
しのうち幸代 |
ご提案のとおりだと思います。 今後、調査検討してまいります。 |
わたなべみねこ |
ご提案のとおりだと思います。 今後、調査検討してまいります。 |
橋本佳子 |
通所施設に通う利用者(成人)で、こだわりなどもあり、集団検診を受けることに消極的になるケースがあると思います。このようなケースへの支援も必要ではないかと思います。 |
山中真弓 |
通所施設に通う利用者(成人)で、こだわりなどもあり、集団検診を受けることに消極的になるケースがあると思います。このようなケースへの支援も必要ではないかと思います。 |
佐藤せつ子 |
通所施設に通う利用者(成人)で、こだわりなどもあり、集団検診を受けることに消極的になるケースがあると思います。このようなケースへの支援も必要ではないかと思います。 |
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市の職員の研修に障害平等研修(DET)を取り入れる
さいとうしんご |
日本も障害者権利条約を批准し、法整備も進んでいることから、市職員が障害の社会モデルを理解することはますます求められていると思います。 |
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勝手につくば大使 |
議会でDETを受け、大変勉強になりました。 |
樋口裕大 |
不勉強です。まずは調べます。 |
市原 琢己 |
講義だけでなく実際の事例を通してグループディスカッションなどを行い、障害を持つ方が直面する課題やそれに対する解決策を考えることでしょうがいについての理解や制度・支援サービスについての知識を深めたいと考えます。 |
田代ゆう |
職員の知識や理解を深めることは良いと思います。 |
荘司信之 |
早くやりましょう! |
小森谷さやか |
私も受けました。ある程度分かっているつもりでしたが認識の甘かった部分を再認識したり、自分の偏見に気づくことのできる素晴らしい研修でした。すべての職員が受講すべきと考えます。 |
川久保 みなみ |
私自身も障害平等研修を受講したことがありますが、「障害の社会モデル」の考え方を身に付けるのに非常に役立つ実践的な研修であり、市職員の研修として有益であると考えるため、任期中に本提案の実現を目指します。 |
浅野 英公子 |
まずは新人と部長。また演習では当事者が直面する行政サービスについて具体的に取り入れていただいたほうが効果が上がると思う。 |
川村直子 |
国連障害者権利条約「障害の社会モデル」(=障害はその人自身の課題ではなく、社会のあり方、多くの人の持つ認識の課題)の考え方は、生きづらさを抱えたあらゆる人の課題に通底する。行政側の意識変容は、社会全体の意識変容に繋がるため、職員研修へのDET導入に賛成。 |
かもめと雀の会(砂坂よしなり) |
基本的には賛成ですが、どのような内容にしたら良いか検討が必要と思います。 |
梅沢たかのぶ |
ご提案のとおりだと思います。 今後、調査検討してまいります。 |
しのうち幸代 |
ご提案のとおりだと思います。 今後、調査検討してまいります。 |
わたなべみねこ |
ご提案のとおりだと思います。 今後、調査検討してまいります。 |
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つくば市の各種審議会・協議会等に、障害のある人を委員として加える。
さいとうしんご |
とても重要な視点だと思います。市民委員の参加のあり方も含めて検討していく事案だと思います。 |
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樋口裕大 |
委員の一議席をハンディキャップが有る人に固定するのは反対であるが、委員になるための、申請条件を緩和するのには賛成。もしくは、委員10名ごとに、障害者1名以上、女性1名以上など、他のマイノリティの有る人も同様に保護されてほしい。 |
市原 琢己 |
障害を持つ方の意見を取り入れることで多様なニーズに応えられるようになり、インクルーシブな社会の推進につながると考えます。しかし支援体制の整備が必要であり、通訳や筆記など意見を伝えるためのサポート体制を整えなければならないと感じます。 |
田代ゆう |
障害も多種多様であるため、障害者本人に限定するのではなく各種審議会に「障害者福祉の分野に関わるもの」を1名以上とした方が良いと思います。 |
荘司信之 |
今まで居ないのがびっくりですね。早くやりましょう! |
小森谷さやか |
障害者の方を優先する枠を設定するなど、検討していきたいと思います。 |
川久保 みなみ |
障がいのある人の視点を市政の様々な分野に反映させるために、「具体的な提案」記載の各審議会・協議会等に障害のある人を委員として加えることは重要であると考えるため、任期中に本提案の実現を目指します。 |
浅野 英公子 |
まず「公募市民委員が入っている審議会等」に枠を設ける。市民委員が入っていないが公共交通活性化協議会には必要。また学区審議会、子ども子育て会議も。一方多くの会議体に入るには同じ人ばかりではよくない点も考える必要がある。 |
川村直子 |
川村は2023年6月一般質問で、審議会等の市民委員選定時に男女比・居住地域・年齢、等について考慮が必要と提案した。明石市では市民委員に障害者枠が設けられており、つくば市でも実現したいと考える。条例化も視野に入れ引き続き取り組みたい。 2023年6月川村一般質問要旨 https://tsukuba.gijiroku.com/g07_ShitsumonView.asp?SrchID=2391&kword1=&kword2= |
かもめと雀の会 (砂坂よしなり) |
障害のある人の同意が得られれば、そうしたいと思います。 |
川田青星 |
当事者の視点を反映させるためには、当事者が委員の一人として参加する必要があると考える。 |
梅沢たかのぶ |
今後、調査検討してまいります。 |
しのうち幸代 |
今後、調査検討してまいります。 |
わたなべみねこ |
今後、調査検討してまいります。 |
橋本佳子 |
審議会や協議会など内容にもよると思いますが、あらゆる障害に配慮した構成や、本人に代わるキーパーソンなどの参加も対象にできたら良いと思います。 |
山中真弓 |
審議会や協議会など内容にもよると思いますが、あらゆる障害に配慮した構成や、本人に代わるキーパーソンなどの参加も対象にできたら良いと思います。 |
佐藤せつ子 |
審議会や協議会など内容にもよると思いますが、あらゆる障害に配慮した構成や、本人に代わるキーパーソンなどの参加も対象にできたら良いと思います。 |
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